二宮町議会 2022-07-01 令和4年第3回(7月)臨時会(第1日目) 本文
このことより令和2年度から令和3年度にかけ、予防措置の補修工事に係る実施設計と高速道路の車線規制など、道路管理者である中日本高速道路株式会社と調整を行い、今年度に補修工事を実施することとなりました。 次の図面ナンバー2をお願いいたします。 こちらは、中里第2架道橋の補修工事を実施する箇所を赤色で示してございます。
このことより令和2年度から令和3年度にかけ、予防措置の補修工事に係る実施設計と高速道路の車線規制など、道路管理者である中日本高速道路株式会社と調整を行い、今年度に補修工事を実施することとなりました。 次の図面ナンバー2をお願いいたします。 こちらは、中里第2架道橋の補修工事を実施する箇所を赤色で示してございます。
成果といたしましては、高速自動車道において救急業務を実施している消防本部に対して、中日本高速道路株式会社が救急出動件数に応じて財源措置を講じているもので、令和2年度は受入金として372万4200円の財源が確保されたものでございます。
◎土木部長(森美樹君) 東名高速道路北側、Aランプ付近の土地開発公社の所有地についてですが、現在、周辺道路の整備のため、中日本高速道路株式会社が工事作業ヤードとして令和3年6月いっぱいまで使用をする予定としております。この土地につきましては、昨年4月に売却情報をお知らせして以来、これまでに多くの企業などから問合せがありまして、十分に需要が見込める土地であると認識しております。
あそこの土地は、秦野赤十字病院そのものがそういう役割を果たすかどうかというのは全く未知数ですけれども、何か大きなことがあったときに、病院の隣地という地の利を生かして、そのときそのときで重要な役割を果たす土地だと思うのですが、そういう柔軟性というのは、ここでまた5年、中日本高速道路株式会社に貸してしまうわけですけれども、将来において確保できますか。
次に、栗原川の水がれの現状については、平成30年7月から続いている事案でありまして、対応策として中日本高速道路株式会社が、水がれの原因であると思われる高取山トンネル内の湧水を、勾配の低い伊勢原市側の坑口に一旦貯水して、それを三段の滝上流部にポンプで圧送、放流しています。現状についてお聞きします。 138: ◯議長【舘大樹議員】 国県事業推進担当部長。
当該地は、現況、中日本高速道路株式会社から本市が借り受けているのか。 ◎都市施設総務課長 当該地は中日本高速道路株式会社と、どのような施設が可能か協議を進めている。 ◎金子 副市長 当該地はNEXCO中日本が管理している。地元自治会等や議会からも、有効活用すべく、協議していたが、コロナ禍で完全にストップしている。
また、こちらのほうの、当然今までと状況が違うようなところですので、やっぱり安全確保というところが非常に懸念されるところですので、昨年度に、中日本高速道路株式会社の横浜保全センターのほうで実際に部隊のほうが3回に分けて行きまして、実際に訓練なんかも実施をしております。
綾瀬スマートインターチェンジ新設事業につきましては、神奈川県、中日本高速道路株式会社、綾瀬市の三者による協定事業として平成25年7月に基本協定を締結し、設計、用地調査、用地取得、工事の4つの細目協定に基づき事業を進めているところでございます。工事につきましては、平成26年9月の議会の議決によりまして細目協定を締結し、中日本高速道路株式会社東京支社により施行をしているところでございます。
現在、東名高速道路管理者である中日本高速道路株式会社では、大和トンネル付近の渋滞緩和に向けて付加車線化による拡幅工事が進んでおります。大和トンネルの上部利用について、中日本高速道路株式会社によりますと、高速道路への転落、落下等の安全対策やトンネル自体の構造的制約等もあるとのことから、市としましては、現在、具体的な活用方策には至っておりません。 ○議長(井上貢君) 質問を許します。
そこで、栗原川の水がれの状況と、中日本高速道路株式会社がどういう対応を取って、その水を元へ戻そうとしているかをお伺いいたします。
成果といたしましては、共同事業者である中日本高速道路株式会社とスマートインターチェンジ本線の整備を推進するとともに、委託として河川協議資料修正、工事として関連道路整備を実施し、また、明許繰越し工事として交差点改良2か所を発注いたしました。
しかし、工事等の遅延により綾瀬スマートインターチェンジの供用開始が当初予定から遅れている状況ですので、一刻も早い供用開始ができるよう、神奈川県、中日本高速道路株式会社と引き続き連携をしながら工事を進めていただき、さらなる延期がないよう、強く要望するものであります。 2つ目に、「産業の活性化」についてです。
成果といたしましては、高速自動車道において救急業務を実施している消防本部に対して、中日本高速道路株式会社が救急出動件数に応じて財源措置を講じているもので、令和元年度は、受入金として390万7350円の財源が確保されたものでございます。
事業全体の工程管理につきましても、神奈川県及び中日本高速道路株式会社と日々調整を行っており、夏を待つことなく一日でも早い開通ができるよう、3事業者が一丸となって鋭意努めているところでございますので、予定までの開通は確実にできるものと考えております。
東名高速道路救急負担金は、中日本高速道路株式会社から財政措置として支払われました東名高速道路救急業務支弁金703万3230円と、本来横浜市消防局の管轄となる海老名サービスエリア下り線に、横浜市との間で交わされた覚書による取決めで本市の救急隊が出動し、その出動件数に対して横浜市から支払われました東名高速道路救急出動負担金39万4400円に分かれており、合計で742万7630円でございます。
94 ◯環境共生課担当課長【18頁】 秦野産木材のPRについてですが、平成30年11月に中日本高速道路株式会社に提出した新東名高速道路(仮称)秦野サービスエリアに関する要望書の中で、(仮称)秦野サービスエリアに建設される商業施設等への秦野産木材の使用を要望しており、現在、中日本高速道路株式会社と協議を進めております。
また、綾瀬スマートインターチェンジは神奈川県と綾瀬市、中日本高速道路株式会社の3者で事業を進めております。当初は平成29年度の完成予定ではありましたが、用地取得や補償業務に遅れが生じ、現在は令和3年の夏ごろの完成予定として事業を進めている状況でございます。 ◆佐野洋 委員 次に、健康の森保全再生整備事業についてお伺いいたします。
1、都市づくり(1)綾瀬スマートインターチェンジ関連事業でございますが、市のまちづくりの基軸として位置づけ、進めております綾瀬スマートインターチェンジ設置事業につきましては、綾瀬市、神奈川県、中日本高速道路株式会社の3事業者で鋭意取組を進めてまいりましたが、事業進捗の遅れが生じたことにより、昨年11月に供用予定を令和2年度上半期から3年夏頃に延期したところでございます。
釜田橋・寺尾橋修繕工事が入札不調により遅れているが、その理由はとの質疑に対し、市側からは、東名高速道路本線の規制が必要となり、業者が作業効率の面で受注に消極的になっていることや、人員確保が難しいことなどにより、入札が不調となり工事が遅れていると中日本高速道路株式会社から聞いているとの答弁がありました。
8款土木費2項道路橋りょう費、釜田橋・寺尾橋修繕工事でございますが、中日本高速道路株式会社と本市で橋りょう修繕工事の施行に関する協定を締結し、令和元年度と2年度の2か年事業での実施を計画しておりましたが、工事の発注元である中日本高速道路株式会社での入札不調により工事契約が締結できず、適正な工期が確保できないため、令和3年度まで工期を延長する必要がございますことから、継続費の変更を行うものでございます